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　今朝は、朝の会の前に「10分間集中テスト」を実施しました。「えひめICT学習支援システム（エイリス）」を使ったオンラインのテストで、３～６年生が取り組みました。

　６年生は、「外国語」

　５年生は、「算数」

　４年生は、「国語」

　３年生は「運動習慣に関する調査」でした。
　この「10分間集中テスト」は期間内であれば、学校の実情に合わせて自由に参加することができ、県内の多くの小中学校が参加しています。朝一番に脳をしっかり働かせて活性化させることは、その日の集中力の向上につながるものと期待しています。また、結果をすぐに確認できるため、一人一人が自分の定着度を客観的に捉え、これからの学習への取組に生かすことができるのもコンピュータを使って調査することの良さだと感じています。
　今日もしっかり集中して、たくさんの「分かった！」「できた！」を味わってほしいと思います。